十字線は始値と終値がほぼ同じK棒で実体が極めて小さく、十字形を形成する。多空の力が完全に拮抗し、市場が優柔不断の状態にあることを示す。
多空の膠着状態。終日多方と売り方が攻防を繰り返し、最終的には始値とほぼ同じ位置で終える。トレンドの末尾で出現した場合、モメンタムが尽きて反転の可能性を示す。
単体での十字線はシグナル強度低(勝率54%)。出現位置によって判断が必要。翌日の確認K棒の方が重要。
十字線は「警告灯」であってトレードシグナルではない。翌日の動向確認が必要。